先月 ＮＹに住む友人が、セールでゲットしたという
STAUB（ストウブ）のパンプキン型のココットを見て
いいなぁ～、お洒落～～～♡と うっとり溜息をついていたところ
（STAUBのパンプキン型ココットの画像、友人から無断拝借♡）
なんと今日、帰宅してみると 我が家にこんなモノが！
もももも もしやこれは 憧れの ル・クルーゼのお皿！？
しかも大皿ですよ？？
素敵素敵！！チョコレート色が素敵すぎる～～～～♡
姉が 「思い切って３枚買ったよ」 と 満面の笑みで見せてくれました。
そもそも我が家は 食器というものにこだわりがありません。
特別な日を除いては、食卓を飾る、ということにも 無頓着。
だから食器やカトラリーは いただきものや景品がほとんどで
自分の好みで揃えるということがほとんどなかったので
こんなふうに気に入った食器を買う、ということはとても珍しいこと。
気に入って揃えた食器というものが どんなに食卓を心躍るものにするか・・・
視覚から入る幸せは お腹を満たすとともに 心も満たすのでしょうね。
そして いつもの無地の真っ白なお皿じゃなくて お皿が上等なものになると
お料理も 負けてられないわ！と 気合いが入るかもしれません（笑）
毎日 日常的にお料理をする主婦にとっては
こうやって普段使うものを変えてみる、ということが
すごく気分転換になるのですね。
このル・クルーゼのお皿には どんなお料理が似合うかしら。
お料理よりも スイーツが合うかも。
これから どんなごちそうがこのお皿を飾るのか・・・楽しみです！
そうそう、同じ姉妹でも私たちは ストウブ派、ル・クルーゼ派に分かれています。
私はＮＹの友人と同じく ストウブ派。 （ひとつも持ってないけど）
グレナディン・レッドに憧れてます。
そして姉は ル・クルーゼ派。 （今回のお皿がお初だけど）
少しずつ・・・だけど 集めていけたらいいね（＾＾）
家族は５人なのに なぜ３枚しかないのか・・・
それは アウトレット＋大人の事情（笑）
