穀物<ペンタクルのエース>

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さて、今日の一枚。

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ペンタクルのエース

 

 

『  雲から現れた手は、愛情を込めて 
地のエレメントである円盤をしっかり持っています。

 

道はアーチ状の門に続いていて、それは完璧なバランスで作られており
非常に強固です。

 
自然や内なる自己とともに、安定して生きる道は、
それに従うものに開かれています。

 
我々は自分自身の真実を生きなければいけません。

 
そして、目覚めた存在として、この地上に存在しなければならないのです。

 
ネイティブアメリカンは、「自分の物語を生きよ」と言っています。

 
我々は、自分の家族、おこない、仕事、食事、身体、
そして言葉との均衡を探し求めます。

自分自身を育み、身体、精神、魂のすべてのレベルにおいて育むことを受け入れます。

 
役に立たない状況や習慣を再評価し手放す中で、

我々は 無気力な感覚や魂の疲労が解放されていくのに気付くでしょう。

 
空虚で非現実的な願望を取り除くことに取り組み、
深いレベルで滋養を与えるものを保ち続けるのです。 』

 

 

 

 
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カードに描かれているハーブは 穀物。
穀物は毎日食べるべきです。

一定期間摂取すると、エネルギーを調整し
内的な蓄えを作り上げます。

それらは穏やかな栄養剤の基本であり、体の新陳代謝を調整するでしょう。

 

 

穀物は深いレベルで身体・精神・魂を養います。

人が空腹と栄養不足を感じた時、
穀物は深い要求や望みを満たしてくれるでしょう。

同じ原理が我々の人生の 他の活動にも当てはまります。

疲れたときには休むべきです。

必要な時には運動をします。

そして、愛情を与えたり受け取ったりする必要があるときには
その贈り物を拒否するべきではありません。

我々の欲求は叡智により導かれるべきで、
いつかは裏目に出るような反動的要求によるものではありません。

地に足を着け「今に存在する」ことに取り組みましょう。

人生の今に生き、いつも自分自身を誇りに思うのです。

 

 

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キーワード:

 

自分自身と他者を育む。

正当な欲求に対する配置。

現れた好機を再評価する。

よく食べ、よく眠り、人生の実りを楽しむ。

妨害と否定を除外する。

新たな均衡を創る時。

 

 
アファメーション:

 

「 叡智と直感により、私は喜んで自分の要求と欲求を育て、誇りに思う。」

 

 

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ペンタクルは、形ある安定したエネルギーを示す「地」のエレメントです。

滋養を与えてくれるものが配されています。

 

 

今回実は このカードの前に一枚、別のカードが現れていました。

それは、「大アルカナの 21 世界」のカード。

 

なんとなく、そのカードに続くカードに意味があるような気がして
続けてもう一枚引いて出たカードが、このペンタクルのエース。

 

ペンタクルはじっくり時間をかけるものを象徴していて、
技術とか家庭とか財を表すのですが

ペンタクルのエースは、「世界」や「カップの9」とならんで、
最も有利なカードの一つです。
The most favourable of all cards と呼ばれ

ペンタクルのエースは小アルカナの中でも最強のカード。

 

意味の強さでは 大アルカナの「世界」に匹敵します。

 
どちらも、幸運到来という意味のカードですが

偶然や一過性の幸運ではなく、それが確かな実績や努力の成果として得られる幸運であること、

努力が実って幸せになることを教えてくれるカードです。

 
そしてエースは物事の始まりを表すカードでもあるので
この幸運が さらに続く幸せへのほんの始まり!という意味だと捉えると
これからの希望になりますよね(^^)

 

 

 

今週は こんな感じです。

 

 

 

 
さて 来週はどんなカードが現れるかな。

 

 
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あとになりましたが
私は タロットの専門家ではありません。

タロットを使って 占いをするわけでもありません。

 
このハーバルタロットは

今の自分 に必要な助言などを得るために

自分を見つめるために

自分と向き合うときのためのツールとして使っているものです。

 

タロットカードの意味は 解説書を参考にしています。

 

ハーブについての内容も 解説書 および専門書からの引用です。

 
このカードを引いたら
このハーブが必要なんだ!ということではありません。

 
カードを引きつつ

カードの意味・ ハーブの名前や効能などを 知識として習得していくため

あくまでも 自分の記録・知識のメモとして書き残していますので

ご理解いただけましたら幸いです。