今日の新聞に、あるキャスターの記事が載っていました。
新人時代を振り返って・・・というような内容だったのですが
「情報を正確にいち早く伝える」という夢を叶えるために
いまはもうベテランと呼ばれるそのキャスターの方も
初めての放送のときには たった3分の原稿を読みこなすだけでも
アクセントや滑舌に神経が集中してしまって大変だったそうです(;^_^A
その話を読んで、私も社会人になりたての頃や
新しい仕事に就いたときのこと・・・
もっと遡って、初めてアルバイトしたときの日のことなんかを思い出していました。
誰でも初めてのときがあったはずですものね。
どんな気持ちで
どんな希望を持ってそこに臨んだのか
夢を達成するための一歩は どんな感じだったのか・・・
今日の新月には
そんな 「”スタート”を振り返る」
ということをしてみようと思いました。