夏休みの思い出

posted in: 写真部, 旅日記 | 0

 

夏休みの 日帰り小旅行で

ぶどう狩りを体験させていただきました。

2016_0811_105732-IMG_3133

ぶどう狩り、子供の頃はよく連れて行ってもらってたけど

大人になってからは初めて!

 

帽子をかぶって 日焼け止めを塗って暑さ対策をしていったけど

山の上だし ぶどうの葉の木陰がほどよく気持ちいい。

2016_0811_104050-IMG_3110

綺麗な小粒のぶどうは デラウェアという品種。

小さい頃 近所にぶどう畑をしている方がいたので

私にとっては 懐かしくて馴染みのあるぶどう。

2016_0811_104032-IMG_3109

今年の収穫は本来 もう終わっていて

ぶどう狩りを楽しみに待っていた私たちのために

選りすぐりのぶどうを 木に残しておいてくださいました。

 

本当は収穫するときもまだ袋をかぶせた状態なのだけど

私たちが選びやすいように・・・と、カメラ女子の撮影用に(笑)

わざわざ ちゃんと袋を外しておいてくれたんですね。

心配りに感謝です。

2016_0811_105720-IMG_3132

まずは 一房、味見味見♡

太陽の下でほんのり温かいぶどうの実は

冷蔵庫で冷たく冷やしたぶどうとはまた違って

普段味わえないほどの美味しさです。

2016_0811_110613-IMG_3141

そして ハサミを借りていよいよぶどう狩り。

 

どのぶどうも美味しいはずなのだけど

 

「こっちの色の濃いのが良いんよ」

「粒の大きさが揃ってて 張った感じの実がいいよ」

「一本の蔓に 近くにいくつも生ってるものより

一本の蔓に一房だけ生ってるのを選んで」

 

プロに見極め方を教わりながら

あれもこれも・・・と欲張りつつ(笑) ひとつずつ 切ってゆきます。

2016_0811_110515-IMG_3139

気が付くと コンテナいっぱい!!(笑)

 

収穫の終わった木は 葉だけになっても美しい。

たま~に、こんな可愛い子が残ってる(笑)

2016_0811_105914-IMG_3135

 

2016_0811_110440-IMG_3137

ぶどうの葉の影。

着物や帯の柄みたい。

自然が作り出すものは どんなものも美しいですね。

 

さて、山を下りて

今度は 自分が摘んだぶどうを箱詰め。

 

これも 箱の下敷きの下準備から

向きや揃え方まで しっかりレクチャーを受けながらの作業です。

13939364_1136197879777300_2180743713036063221_n

箱詰めのことなどまったく考えずに

欲張って大きな房ばかり選んだので

ちゃんと揃えて入れるのに かなり手こずりましたよ(笑)

 

最初、ぶどうの切った軸の方を上にしてしまって

「あらあら、ぶどうが逆立ちしとるよ」と笑われて・・・

 

正しい位置に戻してもらいながら

「こうやって詰めるから、ぶどうの先(先端)の実が取れたりつぶれたりしないように

気をつけてるのよ・・・」

 

そうか・・・

ついついぶどうって軸に近い方が上だと思ってしまっていたけど

プロの方からしてみると 逆だったんですね~。

そんな発見もまた 楽しくて。

2016_0811_104210-IMG_3117

そして私が「綺麗~~」と選んだ 透けるような美しい実は

「青い実」といって 品質的には少し劣るのだそう。

う~ん、プロの目は厳しい(笑)

 

でも、自分が一生懸命(結構楽しんで)選び抜いたぶどう。

少しでも綺麗に見えるように気を使いながらの箱詰め作業。

いただいて帰ったぶどうは

どんなぶどうよりも美味しく感じました。

2016_0811_110607-IMG_3140

農家の方は こんな作業を毎年毎年

何百個も何千個も繰り返すんだなぁ。

 

背の高い人なら 少しかがんで歩かないといけないぶどう畑。

そこで毎日何時間も作業をして・・・

一房一房に愛情を込めて。

 

きっと次からは、ぶどうを見るたびに

ああやって大変な作業をして

出荷してくださってることを思い出すんだろうな。

2016_0811_105732-IMG_3133

そんな素敵な思い出がまたひとつ増えた 夏休みでした。